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 Day1 東京 → シカゴ 空路 

   明日からの走行に備え着後はシカゴ美術館でゆったりとした時間を過ごす。 夜はブルースでも聴きに行こうか...。

      シカゴ行きJAL10便のゲートは62                  シカゴ美術館                        ジャクソン通りの道路標識

 Day2 シカゴ → スプリングフィールド(イリノイ州) 361km

   走行総距離4,703km(2011年9月実施時)ルート66完全走破の旅が始まる。

      出発地点、レイクショアドライブ               ウィルミントンのジャイアントジェミニ              昔のままの66(トワンダ)

 Day3 スプリングフィールド → セントルイス  243km

   スプリングフィールドでリンカーンハウスを見学後、セントルイスへ。穀倉地帯をゆったりと走る。

   

 1926~30代の道が残されている           旧・SHELLガソリンスタンド(マウントオリーブ)           ミシシッピー川を渡ればセントルイス

 Day4 セントルイス → スプリングフィールド(ミズーリー州)  377km

   ミズーリー州のスプリングフィールドへ。この区間は旧道、古いモーテルなどがよく残されている。

        フリーウエイと並走する旧道                1946年創業のマンガーモスモーテル              ノスタルジックなモーテル(スプリングフィールド)

 Day5 スプリングリールド → タルサ  374km

   ミズーリー州からカンサス州の南東の角を横切りタルサへ。のどかな田園風景が続く。

      3番目の州、カンサスへ               多くの旅人がここで休むリバートンのマーケット               オクラホマ州へ

 Day6 タルサ → クリントン(サリソー経由)  625km

   ルート66から少し離れるが、サリソーに寄ってみる。 スタインベックの小説「怒りの葡萄」の中で主人公がルート66を通りカリフォルニアへ旅をするのだ    が、その出発地点になったのがこの町。

  アールデコ様式の建物が多く残るタルサ             サリソー、もの淋しさが漂う。                        クリントンの66

 Day7 クリントン → アマリロ(テキサス州)  371km

   オクラホマ州を離れ、テキサス州へ。草原が地平線まで続く。

    オクラホマ州とテキサス州の州境                    もうすぐアマリロ                     これも芸術??(アマリロ近郊)

 

 Day8 アマリロ → サンタフェ(ニューメキシコ州)  499km

   シカゴとロサンゼルスの中間地点、アドリアンを通過。夜にはスペイン文化の香漂うサンタフェ着。

         中間地点、アドリアン                 ルート66自動車博物館(サンタローザ)              パスカル(必ず訪れたい美味レストラン)   

 
     

 Day9 サンタフェ → アルバカーキー  179km

   この区間はは見るものが多すぎて距離を稼ぐことができない。

        アムトラック サンタフェ駅                    サンファフェの街並み                    アルバカーキーのアーケード   

 
  

 Day10 アルバカーキー → フラッグスタッフ(アリゾナ州)  656km

   アリゾナ州も見るところが多すぎて困る・・・・・・グランドキャニオン、巨大隕石クレーター、セドナ・・・・

          アリゾナ州へ突入                         隕石クレーター                    イーグルスの歌に出てくるウインスロー   

 

 Day11 フラッグスタッフ → ニードルズ(カリフォルニア州)  532km

   アリゾナ州も見るところが多すぎて困る・・・・・・グランドキャニオン、巨大隕石クレーター、セドナ・・・・

   セドナに寄ってメンタルパワーアップ                昔のままの66(アリゾナ州)                 キングマンのハンバーガーショップ    

 

 Day12 ニードルス → ロサンゼルス(サンタモニカ)  486km

   最終目的地ロサンゼルス(サンタモニカ)へ向け砂漠地帯を走る。

         モハベ砂漠を行く                       砂漠のオアシス、ロイズ                     サンタモニカに無事到着

 Day13 ロサンゼルス → 東京(Day14 )  空路

   下記は東京に戻る代わりにロサンゼルスからサンフランシスコまでドライブしたときの一コマ。

 カリフォルニア州立大学フレスノ校 学生寮                ナパのワイナリー                      港町「ティブロン」(サンフランシスコ近郊)

旅行代金について:旅行代金は出発日、ご参加人数、日数などにより変わります。弊社のルート66ツアーはすべてオーダーメードの手作りです。ご希望をお知らせいただければ、旅行代金を見積もりいたします。